電車通勤の特別な時間の中、大きな鞄からこんな本を取りだし一人頷いてます。
一つは「バウハウス」 1919-1933年の20世紀の両大戦間に存在した、この建築と芸術の工房が歴史に刻んだものは計り知れない。
ん〜個人的にアドルフ・マイヤーが好きかなぁ。 マイナーだけど・・・
２つめ「美術館散歩」 全国に散らばる、アートを体感できる美術館・スペースを紹介してます！
やっぱり金沢21世紀美術館は惹かれますな〜。 はっきり言って全部良いです。
なかなか行けないのが悲しいです。
またお店に置いておきますので見てみてください！
渡辺