帰りの電車を待つホームで、こいつに出逢った。 なんとも言えない食感と、塩とキャラメルのハーモニー、まるでバイオリンとブズーキの山田晋吾とマキノリョータを聴いているみたいだ。 そんなアイルランド色のクッキーに癒される今日この頃。