自分を疑ってみたりする
自宅の引っ越しやroom3の写真展示などで、あまり自信の創作活動ができておりませんでしたが
昨年から少し暖めていた、創作のアイデアを6月から始まります、美容コンテストのために作成し
ています。
自分の空想の女性像を写真で表現しておりまして、色々な美容師さんの頭の中を作品をと
おして感じる事のできる発表会がコンテストでとても貴重な時間なのです。
いいって感じる作品はなんでいいんだろう?ってなってようやく自己分析が開始されます。
対外の場合は、自分がいいと思ったら、ただそれでいい、、で解決してしまうのだが、、
創作に関しては、自分の目さえ疑いをかけ、ふりだしに戻るをただ繰り返すただの作業だ
けれどもそれがいいし、それでいいのだと思う。
次にこの事を考える時には、ここの場所から話せる事がきるから、、なんかとっても人間くさくなっ
てしまいました。 ごめんなさい。。。こんなはずでは。。。。
沢山の美容師さんの志みたいなものを、毎回ですが感じ、自分も一緒に体験する事で、本当に自己
の成長につながるから不思議です。さあ 自分の価値基準を疑い 自分に揺さぶりかけてみるとしよう。
この辺りから、(怪しい)とゆう上等の褒め言葉の起源はきていると思う。