書の展示
偶然から始まりました
初めてご来店の大阪の書道家の方
ギャラリーからの紹介でroom3で髪を切らして頂きました
会話の中で、前髪の似合わせの話しから眼鏡の話しになりました
眼鏡が好きとゆう事を
知っておすすめできるお店を紹介しました
そこから話しが膨らみ今回の書の展示になって
なんだか偶然の中の必然性みたいな事を
感じてしまう
書いて頂ける事になったのですが
肝心の言葉が何もみつかりません、、
日頃から、好きな言葉を大切にしていれば
もっと良かったなと、、
バックルームに貼ってみようと
思ってます