生活の事

李朝白磁盃 この色味がたまらない。酢レンコンも止まらない。

 

瀬戸御深井平盃     初見は京都の蚤の市でみて、買わなかった事をかなり後悔していました。そして名古屋で奇跡的にまた遭遇して即決した思い出深い平盃です。雰囲気抜群!!箱を用意仕掛ければと思っています。 […]

 

瀬戸染付兎文猪口 あー可愛い兎ちゃん 丸い窓からチラリ こちらもにこり 随分と大ぶりでたくさん入ってしまいます。 発見! わさびとたくあんをポテサラに混ぜると美味しいです。

 

平盃が大好きになりました     刷毛目 会寧 堅手 無地刷毛目 平盃は見込みがよく見えて嬉しい 10cm超えてもはや盃ではなくなる寸前ですけど 平盃の魔力にやられている

 
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古伊万里ねじり文盃     古染付の螺子盃の写しとゆうこの盃 微発砲にごり酒がお似合いです ねじり文のせいなのか飲み過ぎなのか 飲み過ぎると ぐるぐる目が回り 吸い込まれてしまいそう 鰻丼の上の部分を […]

 
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古伊万里色絵盃     南蛮人と五艘船の図がなんとも鮮やかで可愛い 自分のコレクションでこれだけ色使いのある盃は初めてです ウキウキでお洒落になった気分にさせてくれます

 
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加彩ぐい呑み 内田鋼一       内田鋼一さんの加彩ぐい呑みです 三重県の湯の山 素粋居 そば切り 石垣さんにて 日本酒と蕎麦の会に参加させていただいた時のぐい呑みです 石ハゼが見どころに […]

 
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初期伊万里白磁盃         サバ鮨で晩酌セットしてみました 初期伊万里を少しずつ集めていて白磁のものをとうとう購入できました 初期伊万里に興味深々です まだまだ欲しい〜 &n […]

 
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古瀬戸筒盃         平らな口縁とぐるぐるのカンナ跡のワイルドな印象で直しも綺麗に金継ぎされてます。 色々な方に聞いたりしているのですが元々の生まれは何だったのかまだ不明です […]

 
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安南唐草文盃       愛知県陶磁器美術館に行った時のことです 奥さんが真っ先に指を刺し、私これが好きと言い放ったのが 宋胡録の魚文鉢でした タイとかベトナムの東南アジアの焼き物が奥さん好 […]